東京・浄土真宗で永代供養を希望するなら

お墓を継ぐことが出来ない、子どもがいないといった悩みは東京のような都会にこそ、多く見られるものです。そこで、浄土真宗「東本願寺」では「浅草浄苑」という永代供養墓をつくりました。「浅草浄苑」は墓地や納骨堂ではありません。東本願寺が真心を込めて建てた、屋内墓所というべき施設です。東京都内でも銀座線田原町駅から徒歩5分という場所にあり、日本橋や渋谷、新橋からもアクセスすることが出来ます。「浅草浄苑」最大の魅力は、浄土真宗東本願寺派の本山である東本願寺が、運営と管理を行うという安心感です。長い歴史と温かい心を持つ住職と職員たちが、最後まで責任を持って「浅草浄苑」を見守ります。東京でも珍しい、浄土真宗東本願寺の「浅草浄苑」の永代供養は他とは少し違います。通常のパターンは、数十年故人が葬られたあと、遺骨を取り出し合葬墓に導くのがほとんどです。「浅草浄苑」は、33年や50年といった区切りで埋葬することのない永代供養墓で、ご家族の方全員が入るまでしっかり場所を管理します。ご遺骨は1つのスペースにつき、18体まで収容が可能です。

搬送式の屋内墓地施設の中でも、最大級を誇る施設ですから骨壺は1つだけではなく3つまで収容することが出来ます。一周忌や三周忌といった節目の行事も、納骨厨子を呼び出しそのまま室内で法要を実施しますから仏前とお墓前、どちらも同じタイミングで出来るというメリットがあるのです。都会で長くお住まいの方は、一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

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